死んだあとの手続き

死後の希望やそのための事務手続きなど。

債務の支払も委任できる

人が死んだ後は残された人には沢山のやらなくてはいけない事が有りますが、葬儀や告別式等にかかった費用の支払や住んでいた部屋の家賃の精算や、市区役所での事務手続き、遺産の有る人は遺産分割協議による銀行や証券、不動産の名義変更等挙げたらキリが有りません。

それらの事務作業は通常は遺族がやらなくてはいけないのですが、本人が生前に弁護士や行政書士、税理士等に任せる公正証書を残している場合は弁護士等が行う事も可能ですし、遺族から任されると代理として行う事も可能です。最近では手続きが煩雑な為遺族も弁護士等プロフェッショナルに任せる事も多くなってきています。

事務手続きの中には死んだ本人が残した債務の支払等も有りますので、その様な作業も委任状を作成すれば事務手続きのプロに任せる事も可能です。
中には死後に発覚する債務も有りますので、まずは遺産相続開始前にそれらの債務が残っていないか調べる必要が有ります。これは遺族が調べるとしたらかなり大変な作業になりますので、事務のプロに任せた方が確実に素早く出来ますので最近では遺族や本人が任せるケースも多くなってきています。
これらの債務も財産と見なされますので、支払いが終わった時点で残った評価額が遺産の評価総額になります。

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